Heritage Work
6" Moc-toe / Lug-sole
STYLE NO. 8176

サイズ換算表

※商品によってサイズの構成が違いますのでご注意ください。

6" Moc-toe / Lug-sole


1984年、ミドリインターナショナル(株)制作のレッド・ウィング・カタログ

1982年、ミドリインターナショナル(株)がレッド・ウィングの日本における販売代理店となり、レッド・ウィングの日本市場への正規流通が始まりました。その年のカタログ掲載品目は12品番。#875、#877、#101、#9196 など現在も現役であるロングセラー品番を始め、9” Pecos #866、11” Pecos #1155、Work Chukka #595、6” Round-toe #766 など、今日の定番品番の前身モデルがラインナップされていました。その2年後、レッド・ウィング初の日本企画商品として発売されたのが、#875のソールをビブラムラグソールに変え、ウエルトをパイピング・ストーム・ウエルトとしたモデル #8175です。この記念すべき日本企画第1号に続く様々な日本企画商品は、作業靴としての用途を超えて、広く一般に愛される今日のレッド・ウィングを築きました。

#8175のブラッククローム版である #8176が、同じく日本企画として発売されたのは 1987年。それ以降、#8175、#8176はレッド・ウィングの日本における定番商品として、2007年までの約20年間販売されました。その過程で、90年代中盤のストリートファッションを起点とするレッド・ウィング・ブームがありました。その中で大ヒット商品となったブラッククローム・レザー、トラクション・トレッド・ソールの#8179は、#8176のソールをトラクショントレッドにカスタムして履くというストリートでのムーブメントから出来上がった商品でした。マーケットとブランドが双方向的に影響しあい、新たなレッド・ウィングの方向になった一例です。

#8175、#8176は、約8年前に終売となりましたが、近年、それらの品番を懐かしみ、求める方が少しずつ増えてきています。そうした市場のご要望にお応えすべく、2016年の秋、日本のレッド・ウィングにとって象徴的なプロダクトでもある、#8175と#8176を再製造いたします。