Heritage Work
9" Logger
STYLE NO. 9210

サイズ換算表

※商品によってサイズの構成が違いますのでご注意ください。

Logger


Mason County, Washington, USA 1924
1924 年、アメリカ北西部、ワシントン州の山中で働くロガー達

何ヶ月もの間山にこもり、チェーンソーで巨木を切り倒し、スキッダーと呼ばれる大掛かりな重機で山から下ろす。ロガー達の仕事はアメリカ開拓期より今日まで行われている大切な、しかし過酷な仕事である。木に登り、丸太の上でふんばり、時にはチェーンソーや重機から足を守る。彼らにはそのための専用のブーツが不可欠だ。

かつてロガー達は安全を担保するために、ひざ下丈のブーツを履き、丸太や山の斜面でのグリップを得るために靴底にスタッズを取り付けた、いわゆるスパイクブーツを履いていた。

1940 年、レッド・ウィングが発売したロガー向けのブーツは、ヒールに湾曲が入り大型のヒールカウンターを持つ、今日の 9 インチ丈ロガーブーツの原型であった。1966 年には、ラバー製のラグパターンのソールを、9 インチ丈のスティール・トゥ・ブーツのソールとして組み合わせたものが登場した。

ひざ下丈やスパイクに変わる機能を、軽快でより履き易い形で実現したこのブーツは、その後のスタンダードとなった。