Service Shoe / Work Oxford
Work Oxford / Round-toe
STYLE NO. 8001

サイズ換算表

※商品によってサイズの構成が違いますのでご注意ください。

Work Oxford


1954 年のレッド・ウィング社カタログより 今日も残るレッド・ウィング社を代表するオックスフォード、サービス シューが揃った年のラインナップ

創業後間もなく、優れた品質のワークブーツのメーカーとの評価を得たレッド・ウィング社は、1930 年頃から、軽作業用の短靴(オックスフォード)の製造にも力を入れ始めた。
その時代は、正装時にも主にブーツを履いていたアメリカ中西部でも、短靴が急速に広まっていた時でもあり、こうした時代の流れがワーク用の靴にも影響を与えた。

1952 年、レッド・ウィング社が 8 インチ丈のブーツ、#877 に使った、白くクッション性に富む、底の平らなソール(トラクショントレッド・ソール、当時の名称はクッションクレープソール)は、その後のワークブーツ、シューズの発展を大きく変えた。その機能性と快適性が、本来のターゲットであったハンター達を超え、ワーカー達に広く支持されたためである。

数年後には、このソールや、そのバリエーションを使った様々な商品が開発された。6 インチ丈のモカシン・トゥのブーツ(#875)、ラウンド・トゥのワークブーツ、チャッカブーツ、プルオン・タイプのブーツ、そして短靴であるオックスフォードなど、今日の代表的商品またはその原型が、こうして 1950 年代誕生した。

トラクショントレッド・ソールを持つワーク・オックスフォードは、このようにして誕生し、時としてその姿を消し、またカムバックしながらも、進化を続け、現在に至っている。